日本物理学会学生優秀発表賞(2023年春季大会)受賞者
今大会は42件の応募があり、次の5名の方々が受賞されました。
木倉 清吾(東大工)
「再励起問題を考慮した共振器QED系による単一光子源設計」
石山 泰樹(京大理)
「イッテルビウム原子の新時計遷移の実験的観測に向けた検討」
春名 裕貴(京大理)
「N光格子中3粒子エネルギー準位の散乱長依存性」
吉田 昂永(東大工)
「ループ型光量子コンピュータの多入力化の実現と非ガウス性導入の検討」
手塚 智哉(京大院工)
「重イオンの直接作用におけるUMP分子の分解とエネルギー付与との関係」